教育・不登校研究所「明日が見える」
子どもが不登校を始めた時に「1日でも早く学校に行けるようにしないと」と焦る大人は少なくありません。 しかし、子どもの方は「学校に行くことができないほど苦しいことをわかってほしい」と願っているようです。
子どもの「心の世界」を知ると明日が見えてきます。 教育・不登校 研究所「明日が見える」は、子どもの立場から行動の意味を捉え、具体的・建設的な提案をします。また、みなさんと手をつなぎ共に行動します。
登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク
全国各地にある不登校・登校拒否について考える親や市民の会・子どもの居場所をつくっている団体などが交流したり、状況を変える活動をしたりするため、1990年に生まれた全国ネットワークです。現在ではNPO法人として活動しています。
登校拒否・不登校問題全国連絡会
登校拒否・不登校問題 全国連絡会は、子どもたちを真ん中にありのままの思いを語り合える親の会のネットワークです。
登校拒否・不登校で悩むお母さん、お父さん、交流会に参加してみませんか？
登校拒否を考える親・市民の会（鹿児島）
ほかでもない、自分の人生です。「他人本位」ではなく「自己本位」に生きてゆきましょう。親は子どものことではなく、自分のことに一所懸命になるとちがってきます。
親が毎日「わくわく」生き生きしている様子は子どもたちへの何よりの応援です。毎月の例会で、私たち自身の生き方や活動について交流しています。笑いと感動がいっぱい、みんな元気になる会です。