星の会
親と支援者が焦っていたら、子どもは心を休めることができません。 親が孤立し追い詰められていたら、子どもの心が見えてきません。 星の会は、不登校・ひきこもりで悩む、親と支援者の「心の居場所」です。
例会
2024年12月07日
2024年12月12日
2024年12月13日
2024年12月20日
2024年12月26日
2025年01月09日
2025年01月10日
2025年01月11日
2025年01月17日
2025年01月23日
子どもの声に学ぶ
子どもに よりそい むき合う
星の会 講演会・イベント
2021.09.17
不登校支援の原点 不登校に原因があるのかどうかは、意見が分かれる問題ですが、原因探しをしていては子どもの気持ちが見えなくなります。大切なことは、子どもの目に学校がどう写っているかを考えることです。その…続きを読む
教師の「何もしないで見守る」と「無関心」。見た目は同じ見えるけど、大きな大きな違いがあります。 クラスに不登校の子どもがいると、多くの教師が家庭訪問をします。しかし、子どもが会ってくれるとは限りません…続きを読む
不登校の講演の最後にメッセージを流すのですが、「そのメッセージを教えて下さい」という声が聴かれましたので、ホームページにアップしました。 物陰に育つコスモスは光を求めて茎が曲がってしまっており花瓶にさ…続きを読む
2021.07.29
簡単に休む子どもはいない! アカネは、どちらかというと活発な女の子で、交友関係も広かった。何にでも興味を示し、読書も好んでしていた。アカネの行き渋りが始まったのは、小学4年生の頃である。その時の担任は…続きを読む